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冷風の正しい使い方
2025.01.22冷風の正しい使い方
ドライヤーで髪を8割程度乾かしたら、温風のまま風量を落とし、髪の流れやボリュームを付けたい場所、おさえたい場所などにクセづけをし、スタイリングしつつ、生乾きにならないよう完全に乾かすのがポイントです。
冷風は、温風のように髪を乾かすのではなく、あくまでヘアドライした後の、最後の仕上げであり、髪型を作るベースにすることがメインの役割です。
次回は「ドライヤーの選び方」をご説明させていただきます。
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冷風の正しい使い方
ドライヤーで髪を8割程度乾かしたら、温風のまま風量を落とし、髪の流れやボリュームを付けたい場所、おさえたい場所などにクセづけをし、スタイリングしつつ、生乾きにならないよう完全に乾かすのがポイントです。
冷風は、温風のように髪を乾かすのではなく、あくまでヘアドライした後の、最後の仕上げであり、髪型を作るベースにすることがメインの役割です。
次回は「ドライヤーの選び方」をご説明させていただきます。