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ドライヤーの選び方
2025.01.23ドライヤーの選び方
(平井のおすすめするドライヤー)
まずはドライヤーの違いのご説明をさせていただきます。大きく分けて3つございます。
1.ダメージを抑えてしっとりと潤いのある 髪に仕上るのか?
2.使い勝手が良いか?
3.頭皮ケアやスキンケアなど、髪以外のお手入れが可能なものか?
ドライヤーは各メーカーが色々な機能とお値段をバランスをとりながら提示しております。
中にはバランスのとれていない物もあります。しっかりと見極めて上手に買い物したいですね。
私もメーカーさんから色々ご提示いただくので、まずは使わさせていただき慎重に選びます。
私達仕事はサロンでデザインを創りますが、お客様が自宅にお帰りになってからが勝負だと思っております。ですので髪型をセットするにあたりドライヤーは凄く重要な道具となります。
お顔も歯もそうなのですが、毎日のお手入れが一番大切なのです。
では私がおすすめするドライヤー、3つお伝えします。
(1)レプロナイザー (バイオプログラミング)ドライヤーはレベル1〜5まであります。
今までの概念を覆したドライヤー!
使えば使うほど髪を蘇えさせる!
美容機器としても登録!
リュミエリーナが独自開発した、バイオプログラミング技術を搭載している高級ヘアドライヤー。冷風と温風を交互に当てることで、ハリとコシのある美しい髪に導く。
毛先のパサつきやうねり、広がりなどが気になる部分には、集中して当て続けるのがポイント。約750gとやや重量はあるものの、強い風量と風圧でしっかりと乾かせる。
別売りの専用スタンドを使えばインテリアにもなじみます。髪のパサつき、うねり、広がりで悩んでいる方は、ぜひ手に取ってみて下さい。
(2) リファビューテック ・ドライヤースマート ・ダブル
静かでパワフルな小型モーターを搭載し、コンパクトなボディではどうしてもダウンしてしまう風量を、風速と風圧でカバー。
全体にしっかり広がる風をデザインすることで、驚きの速乾性と美しい仕上がりをかなえています。
本体重量は約520g。(電源コード含む、セットノズル含まず)疲れにくい重さと取り回しのしやすいサイズ感で、毎日のドライヤー時間を快適に変える。さらに、環境温度に合わせて温風と冷風を自動で切り替える「センシングプログラム」と、イオナイザー✕セラミックコーティングによる「ハイドロイオン」を搭載。この2つの独自技術によって髪へのダメージを軽減。
マルチボルテージ対応で、海外でも変圧器なしで使用可能。海外旅行や出張でも活躍します。
コンパクトで疲れにくい高機能ドライヤーを探している方や、海外でもリファのドライヤーを使いたい方にはおすすめです。ぜひ手に取って、サロン帰りのような仕上がりを体感してみてください。
(3) ダイソン・ヘアドライヤー
Air Multiplier™™テクノロジーによって2.4m/分のパワフルな風量を生み出し、マイナスイオンを放出。温度の上がり過ぎを防いで一定に保ち、過剰な熱によるダメージから髪を守ります。
付属の浮き毛抑制ツールを使えば、コアンダ効果によって髪表面の浮き毛を隠してツヤのある仕上がりに。さらに、乾かしたい箇所をピンポイントで狙えるスタイリングコンセントレーター付きで、周りの髪を乱さずスタイリングできます。
ほかにも、なめらかな髪に整えるスムージングノズルや、カールやパーマヘアに適したディフューザーなど合計5つのアタッチメントが付属。シーンに応じて使い分けたい方は、ぜひ!
※ 今回ご紹介したドライヤーは長い目でみるとたいへんお得だと思います。
ただ、他にもドライヤーはございます。
お値段と求める内容などで悩むことがございましたらなんでもご相談下さい。